被害者にコメントをいただきました
※本人の希望により、匿名とモザイクをかけております
『手も足も出ないを直に体験するんですよ』 とあるストリートファイター被害者Aさんの証言 「確かに私は不利キャラと呼ばれてますし自覚してます、しかし手を出しても足を出してもまず潰されてしまうんですよ・・・ブロッキングをしようにも遠距離だともう成功しても安い反撃、失敗したら体力半分もってかれます、ハイ、もうがんばってエルボーでタウンさせるかスタンプでふんずけるしか無いんです、そこからやっと始まるんです、試合が、でも大体は試合が始まる前に終わりますね、・・・そうです、私はあの人にとってはただのおやつ、栄養にもならない駄菓子同然なのです、ヒョイとつまんで食べられるだけなです」 |
|
『ライオンとにわとりの関係です』 とあるストリートファイター被害者Oさんの証言 「私はホラ、たしかにキャラランクは高い方じゃないけど(人気ランクは1位だが)弱キャラではないでしょう?でもあの人にだけは絶望的なものを感じるんですよ、なんといいますか、運悪くすべてにおいて相性がわるいんです、決して弱いわけじゃないんですよ、でも相性が悪くて・・・地上技はすべてかないません、空中も同様、空中投げすら範囲の関係上負けやすいです、それにブロッキングをしても反撃できないことが多々ありまして・・・どうすればいい?と考えても答えはがんばるとしか・・・あとSAの相性も悪いんです、ほら、私のSAってどれも特殊でしょ?その関係上一気に倒す可能性がないんですよ、すべて中Pが当たってからじゃないと威力を発揮しません、その中Pなんてその距離に近づけるかどうか・・・バックジャンプ大Pされてるだけで追いつけません・・・140年生きててこんな悲しみを覚えたのは初めてでした・・・あの人にとって私などたたの狩りの対象でしかありません」 |
|
『おっす!よろしくおねがいs・・・あれ?』 とあるストリートファイター被害者Sさんの証言 「いやぁ・・・なんというか・・・ 『レバーを握ってても握って無くても同じ』 なんですよ・・・自販機にジュース買いにいった方が人生的に得ですね」 |
※取材予定にありました治療中の とあるストリートファイター被害者Rさんの証言を伺いにいきましたところ、 その名前を口にした瞬間暴れだし、とてもインタビューをおこなえる状態ではなかったので やむを得ずインタビューを中断いたしました スタッフ一同早期の回復を祈りいたします |